倫理、常識、正義は流行であり変わり続けるものであるという前提を持っている
革命家にならない限り「流行に則しつつ、衝突しない範囲で生きる」とコスパ良いと思っている
倫理の概念は「ハッカーと画家」を読んだときにガラリと変わった
倫理はその環境や状況により人が生きやすい世にするために変更され続けるもの、個人が全く異なる認識を持つと衝突が生まれ生きづらくなるので認識を合わせ続ける必要がある
個人的に「この倫理的な言葉はどうなんだろう?」と思うものがあったとしたら、個人の目線と社会の目線2つの側面から物事を見るとなぜ疑問に思ったのか理解できるケースが多い。倫理は社会がつくってるので個人的感情と一致していないケースがあれば、差分を正しく認識すべき。私個人が社会のつくった倫理に則してないことを恥ずかしく思う必要はない。法律は守るべきであると思う。
他者尊重しよう、他人の値踏みだめ🙅(たまにしてしまうので反省したい)
相手の感情や行動をコントロールすることは気持ちが良いので癖になる前に止めよう(とはいえ期待値を持った関係性も楽しみたいのでバランス取ろう)
家族であれ他人であるので無条件で尊重し合おう、その後にきっとわかりあえる未来があると信じたい
この先生の考えが好き
自分は善人でも悪人でもなくただストンと生きてる感じでありたい